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MAM・PAMMで危険な詐欺業者に合わないためには?ライセンス無・信頼性の低いライセンスに注意【FXBeyond】

最近、つみたてNISAやiDeCoなどで、投資を始める方が増えてきていますよね。始めたころは「株価が下落したらどうしよう」と不安も多かったですが、だんだん慣れてくると、個別株やETFなど投資信託以外の投資に、興味が出てくると思います。
投資には様々な種類がありますが、MAMやPAMMについてはご存じでしょうか?これらの投資は、何も知らないまま始めてしまうと、詐欺に合う可能性が高く、とても危険な商品になります。せっかく貯めた資金を奪われないように、前提として内容のわからない投資には手を出さないようにしてください。
この記事を読むとわかること

・MAMやPAMMとは何か?

・MAMやPAMMの危険性

・投資詐欺に引っかからないようにするには?

この記事を読んでいただくことで、MAMやPAMMなどの詐欺に引っかかる人が、少しでも減ってくれたらうれしいです。

MAMとPAMMとは?

はじめに、MAMとPAMMとはどういうものかについて、簡単に紹介させていただきます。
『MAM』 →Multi Account Manager(マルチアカウントマネージャー) 顧客の口座をプロのトレーダーが直接、取引をして資金運用をすること。『PAMM』→Percentage Allocation Management Module(割合分割管理モジュール) 顧客から委託された資金をプロのトレーダーが資金運用をすること簡単に言うと、どちらも投資信託のように、資金を預けて第3者に運用してもらう投資方法です。
最近はつみたてNISAやiDecoなどで、「投資信託」という言葉は聞きなじみのある方が、多いのではないでしょうか?「投資信託と似ているよ」と聞くと、この商品も安全かもと思ってしまうかもしれませんが、実際は安全性の面で大きく違います。
MAMやPAMMは安全性の低い商品が多く、起きやすい投資でもありますので、購入したい場合は本当に注意が必要です。< 詐欺と言われる理由 >PAMMとMAM、どちらも資金を第3者に預けて運用してもらう方法』ゆえに、色んなパターンの詐欺が横行しており、お金を取られてしまうケースが後を絶ちません。
その中でも、主だった詐欺方法としては、証券会社と運営業者が結託をして、顧客から預かったお金を意図的に溶かし、実際の市場にはお金を流さずに、投資資金をだまし取る方法です。
完全にアウトな手法ですよね。知らないで始めてしまうと、利益が出ないどころか元金まですべてなくなってしまいます。
そのため、相手の業者が安全かどうかは、自分でキチンと調べて判断しないと危険になります。「絶対儲かる」「楽して稼げる」みたいな文言には注意しましょう。簡単に稼げたら、世の中お金持ちだらけになります。甘い話には必ず裏がありますよ。
投資詐欺とは少し種類が違いますが、私の友人は、副業詐欺にあいました。詐欺の手法としては、「簡単に稼げるが、副業を始めるのに数十万円必要」と言い、顧客にお金を振り込ませて逃げてしまうものです。
私はそういった詐欺があることを知っていたので、怪しいと気づけて、引っかかりませんでしたが、詐欺の手法を知らないと、引っかかってしまう可能性が高くなります。
実際に、ツイッターを見ていても、友人と同じ副業詐欺にひっかかりそうになっている方を、数名見かけました。詐欺は本当に身近に潜んでいます。詐欺手法を知っていれば回避できるものも多いですので、知識をつけつつ、十分気を付けるようにしてください!PAMMを多く取り扱っている「FXBeyond」ってどうなの? 「FXBeyond」= 海外のFX業者2021年3月に日本で営業を開始したブローカーで、レバレッジが最大1111倍かけられるところが特徴。レバレッジ=倍率をかけて自己資本の利益率を高めること簡単に言えば、10万円を投資に回す場合、普通であれば、10万円分しか株式等を購入できませんよね?でもレバレッジ10倍かければ、100万円として運用ができるのです。
国内のFXですと最大でも25倍ですが、「FXBeyond」だと最大1111倍かけられます。そのため少額の資金でも、かなり大きい金額で運用できることがわかると思います。
レバレッジをかければかけるほど、少ない資金で大きく利益を出せる可能性があります。ただし、その分損失も大きくなるので注意が必要です。
 FXBeyondって安全な業者なの? 結論から言えば、安全ではありません。金融庁の金融商品取引業者のリストに該当しておらず、金融庁に無登録の違法業者と考えられます。さらに、「本サイトは日本居住者を対象としたものではない」と書いてあるにもかかわらずホームページを見てみると、日本語表示がありますし、日本人に向けた勧誘が行われていることを考えると、日本の金融ライセンスを取得せず、詐欺をしている違法業者の可能性が高いです。
ホームページの英語表記を見てみると、「1,000yen」などの円表記の記載があります。普通でしたら、英語版は$表記を使うのが一般的ですよね。また、英語表記も違和感がある部分もあり、この会社は海外業者と名乗っていますが、実際に運営をしているのは日本のグループの可能性も高いです。 FXBeyond のライセンスは? FXBeyondの運営会社はパナマ共和国にあり、AVISOという金融ライセンスを保有しています。ただしライセンスを所持 = 安全な海外FX業者ではありませんので、ご注意ください!!パナマ共和国の金融ライセンスAVISOは、信頼性が低く、金融ライセンスというよりは営業許可書に、近いものになります。
そのため、「金融ライセンスを保有しているから問題ない」ということにはなりません。AVIAOの金融ライセンスの情報は少なく、ライセンスを発行する金融機関のホームページも存在しません。
FXBeyondのライセンスはかなり信頼度や安全性が低いことが、わかるのではないでしょうか?
<会社が倒産したらどうなるの? 国内のFX業者では会社が倒産しても資金が全額保証されますが、FXBeyondの場合は全額資金が返ってこない可能性があります。そのため、もし運用する場合は最低限の資金で運用することをおススメします。PAMMやMAMで運用したいなら もし、「PAMMやMAMに興味があって購入したい」と思っているのなら、安全性が高い業者さんから参加するほうが、詐欺にあう可能性は低くなるでしょう。
具体的には、金融ライセンスを持っている場合でも、海外物の場合は、必ずその金融ライセンスに、信頼性があるかどうかを確認してから始めるようにしてください。
PAMMやMAMは詐欺が横行している商品のため、必ず自分でも慎重に調べてから、信頼性のあるライセンスを保有する証券会社ではじめたほうが安全性が高いです。< まとめ >今回の記事の復習として、箇条書きにて要点をまとめます。・MAMやPAMMは「資金を預けて第3者に運用してもらう投資方法」・MAMやPAMMは詐欺が横行しているので注意が必要・FXBeyondの安全性は低く、さらに金融庁に無登録の違法業者の可能性大・FXBeyondが保有しているパナマの金融ライセンスAVISOは営業許可証のようなもの
いかがでしたでしょうか?内容の良くわからない投資には手を出さないようにして、詐欺に合わないようお気を付けください。それでは。

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